スタッドレスタイヤ 格安見積りスタッドレスならお任せ

当店の扱う主なスタッドレスタイヤとホイールを紹介致します

ラグタイム・M14	ラグタイム・MS5	バッジオ・DCS	バッジオ・M18	バッジオ・SS6	ベオ・ar-S03
サイズ参照	サイズ参照	サイズ参照	サイズ参照	サイズ参照	サイズ参照

※当店は最低ランクのホイルは扱いません

REV02	REV01	REV01　扁平率40〜55	MZ03　扁平率40〜80
2006年9月レボ発泡ゴムZのREV02が登場！ブリヂストンのスタッドレスが誕生し25年目。スタッドレスの蓄積されたテクノロジーが凝縮されたタイヤです！氷上テスト（制動距離）REV01より約12％UP。縦に効く、横に効く。さまざまな冬道に対応します。	圧倒的な支持得てきたブリザックに、2003年にタイヤが発売。牙を持った発泡ゴム「レボ発泡ゴム」を採用したブリザックレボワン登場！氷上テスト（制動距離）ＭＺ03より約11％UP。	方向性のあるユニディレクショナルパタンを採用。ブロックの適正配置や縦溝のレイアウトの見直しなどパタンの最適化を図ることで、排雪・排水性能の向上や低偏平タイヤならではのハンドリング性能を実現しています。	ロープロサイズにも対応。メガ発泡ゴム採用によりゴム内部のミクロの気泡と、太い水路が、タイヤと凍結路面の間の水を速やかに排除します。またゴムが硬くなりにくい性能をもち2年目3年目の冬も、優れた性能を発揮。

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ブリヂストンの新商品は毎年欠品の傾向がございますので、お早めにご連絡下さい。

スタッドレスタイヤ：走行メカニズムと使用上の注意

スタッドレスタイヤとは？スタッドレスタイヤとは、スタッドつまりスパイク（金属のピン）のないタイヤのことです。（スパイク）無いタイヤである事から、このように呼ばれています。従来のスパイクタイヤの問題点を克服する為に開発された商品です。スパイクなしでも、可能な限り凍結路での走行性能を高めた冬用タイヤです。 開発の背景1970年代から、本格的に普及したスパイクタイヤは積雪路や凍結路で、それまでのスノータイヤに比べて、非常に安定した走行を可能にしましたが、問題点もありました。積雪の無い舗装路でスパイクタイヤを使用した場合、金属製のスパイクはアスファルトを削り、道路を傷め、粉塵を発生させる。特に、札幌や仙台など積雪量と交通量の多い都市部では粉塵の影響で、目、鼻、のどの疾病や喘息を悪化させるなどの健康被害が発生しました。このような事から今ではスパイクタイヤは全面的に生産、販売もしなくなりました。（注）平成2年6月27日に公布された「スパイクタイヤ粉じんの発生の防止に関する法律」により、現在は使用が制限されています。 なぜ、雪の上を走ることができる？雪の上では、通常、タイヤのゴムと雪との摩擦力が小さくなるので、タイヤは滑ってしまいます。そこで、スタッドレスタイヤでは、タイヤの接地部に深い溝で大きなブロックを設けています。これにより、雪を踏み固めて抵抗を増やします。これを「雪柱せん断力」と言います。また、ブロックの角が雪をひっかくことで生じる抵抗（エッジ効果）を増やすことによって、走ったり止まったりできるのです。 なぜ、氷上を走ることができる？雪の上では有効な雪柱せん断力も、氷上では働かず、タイヤは滑ってしまいます。そこで、スタッドレスタイヤでは、タイヤ接地部分に、低温でもしなやかさを失わない特殊配合ゴムを使用しています。この特殊配合ゴムのおかげで、氷との接触面積が確保されます。また、サイピングのエッジ効果や、ゴムに各種素材を混入することで氷をひっかき、さらに表面の水分を除去するなどして摩擦効果を高め、スパイクなしでの氷上走行を可能にしているのです。 スタッドレスを使用する時の注意点とは？１．新品タイヤ装着にはタイヤがなれるまで、60km/h以下の走行速度で200km以上の走行距離のならし走行を行ってください。２．スタッドレスを装着する際には、前輪だけや後輪だけの２輪装着はやめましょう。つねに４輪に同一のタイヤを装着しましょう。３．スタッドレスタイヤの溝の使用限界（積雪または凍結路走行時）は、新品時の50％（プラットホーム露出。下図参照）までです。なお、タイヤの接地部分の全幅、全周にわたって溝の深さが一部でも新品時の50％未満のタイヤを使用するのはやめましょう。

タイヤサイズは変更できる？ できない？

純正タイヤサイズを使用するのが基本ですが、シーズンに入りますとタイヤの欠品などから生じるサイズ変更などが必要となることもあります。また一番のメリットはご予算が大幅に安くなる理由があると思います。 一般的なサイズ変更例サイズ変更とはインチを変えずにタイヤ外径がほぼ同じくなるようなサイズに変更する事です。

一般的なサイズ変更例

165/65-13　⇒　155/70-13　　175/65-14　⇒　165/70-14

185/65-14　⇒　175/70-14　　195/65‐14　⇒　185/70-14

185/60-14　⇒　175/65-14　　195/60-14　⇒　185/65-14

195/60-15　⇒　185/65-15　　205/60-15　⇒　195/65-15

215/60-15　⇒　205/65-15　　205/50-15　⇒　195/55-15

215/60-16　⇒　205/65-16　　225/50-16　⇒　205/55-16

サイズ変更のメリット変更によって価格が一台分で約一万円くらいお安くなります。またサイズ変更後はタイヤの外形m/mはほぼ変わりませんのでそのまま車検にもOKです。ps通らない場合は速やかに元に戻してください。雪道走行はタイヤが細くなった分、雪溝（わだち）に取られにくくなります。良いこと付くしですね？（注）タイヤチェ‐ン購入された方はチェ‐ンが余りますので、車輌に接触する可能性が発生しますので気をつけて下さい。

ミスタータイヤマン前田　東京都江東区深川２−２８−４ お問い合わせはメールまたはフォームよりお願いします。